ガンバに完敗後は多摩川クラシコ!古巣相手の大久保は?浦和の結果も


開幕2連勝のあと、ガンバ相手に大阪まで乗りこみましたが結果は0-3の完敗。

気を取り直して臨む多摩川クラシコ、川崎フロンターレ戦です。

古巣相手の大久保選手に注目が集まりました!

どうだったのでしょうか。

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ガンバ大阪に完敗後は多摩川クラシコ!

多摩川クラシコって?

通常Jリーグでは、対戦チーム同士のホームタウンが同一地域や隣接地域にある場合などに「〇〇ダービー」として呼ばれています。

例えば、大宮アルディージャと浦和レッズの対戦は「さいたまダービー」と呼ばれています。

スペインのレアル・マドリードとFCバルセロナの対戦が「エル・クラシコ」と呼ばれて親しまれていることから、特に、FC東京と川崎フロンターレの対戦では、この「エル・クラシコ」にあやかった「多摩川クラシコ」として称して盛り上げています。

FC東京の前身である東京ガスと、川崎フロンターレの前身である富士通は、かつてともにJFL(Jリーグの下部組織的なもの)で戦っており、2000年に両クラブがJ1リーグに昇格しています。

両クラブのサポーター同士は熾烈な応援合戦を繰り広げていたようですが、FC東京で2度監督を務めた城福浩氏は、富士通サッカー部最後の監督を務めた後、東京ガスのプロ化設立準備組織に参加したりしていて、オフィシャルな人事交流が行われていたようです。

実際に「多摩川クラシコ」として会社間で協調してプロモーションするに至るまでにはいろいろあったようですが、今では、少なくとも両クラブのサポーター間では充分認知されています。

試合開始前には両クラブサポーターによる見事なコレオグラフィーも見られました!

多摩川クラシコ川崎フロンターレ戦の思い出

ちなみにリーグ戦では、2016年シーズン終了時点でFC東京が8勝7分13敗と、ちょっと分が悪いです…。

でも、僕の中では「多摩川クラシコ」川崎フロンターレとの対戦と言えば、やはり2009年、国立競技場でのナビスコカップ決勝です。

※多摩川クラシコとしてカウントされるのは、あくまでも「リーグ戦」のみとされていて、カップ戦、天皇杯での対戦はカウントしないようです。お詫びして訂正いたします。

米本のミドルで均衡が破られ、鈴木達也のクロスにあわせた平山のヘッドが決まって2-0で勝って優勝した、あの試合です。

特に、平山のヘッドが決まった時は、歓声で国立競技場が揺れているような感じさえしました。

試合後の川崎フロンターレの選手のスポーツマンシップに反する態度が物議を醸しだしましたよね。

結果はどうだったの?

結果は、3-0の完勝となりました!!

見に行ってよかったです!!

ガンバ戦の鬱憤を晴らすかのように、後半3ゴール(1点目はオウンゴール)が決まりました。

まあ、スコアだけ見れば「完勝」なのですが、内容はもうひとつだったのではないでしょうか。

試合開始直後には、GK林選手が懸命にボールをかき出す場面もあり、あれが決まっていたらそのままズルズルいってしまうことも充分考えられました。

前半は、相手にボールを回されながらも持ち前の守備力で持ちこたえ、後半の相手が息切れしてきた頃にガツーンと決めるという、お決まりのパターンです。

1点目は阿部選手のゴール前へのボールが相手選手に当たりオウンゴール。

2点目は、太田選手からのピンポイントクロスにあわせたピーター・ウタカ選手がゴール。

そして3点目は、ゴールまでボールを受けたウタカ選手が、大久保選手にパスを出し、大久保選手がキーパーをうまくかわして左隅から決めたゴールでした!!

東京の注目選手はやっぱり大久保!

今回の多摩川クラシコは試合前からかなりヒートアップしていました!

マスコミだけではなく、僕たちファンやサポーターもかなり熱くなっていました。

この試合の前に行われたガンバ大阪戦では、その結果のふがいなさなどから、試合終了後の大久保選手の、ユニフォームを脱いで蹴りとばす行為が非難されていました。

しかもここまでノーゴール。

本人はもちろんですが、ファンも待ち望んでしました。

ゴール後、すぐさま両手を合わせ謝りながらサポーターに駆け寄り、喝さいを浴びていました。

なんと、GKの林選手までが、サポーターエリアまで来て大久保選手を祝福していたのが印象的です。

僕にとっても、先ほどお話しした2009年、国立競技場でのナビスコカップ決勝以来の思い出に残る「多摩川クラシコ」川崎フロンターレ戦となりました。

※多摩川クラシコとしてカウントされるのは、あくまでも「リーグ戦」のみとされていて、カップ戦、天皇杯での対戦はカウントしないようです。お詫びして訂正いたします。


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浦和の結果は?

浦和は、ACLの関係か、一日遅い3月19日の開催で、相手はガンバ大阪でした。

東京が先日敗れたガンバです。

ガンバには勢いそのままに頑張って欲しかったのですが、結果は1-1のドロー。

しかも、1-0のまま試合が続き、このままガンバが勝つかと思われた矢先、アディショナルタイムにラファエル・シルバの同点ゴールでした。

やはりしぶといですね、浦和は。

優勝争いをするチームはこうでなくてはいけませんよね。

今の東京の勝ち方は前半耐えに耐えて、消耗戦で後半に人を入れ替えて決めるというパターンです。

ガンバ戦では、先攻され、そのまま追いつけず、しかも追加点もとられて敗戦。

鉄壁の守備陣に頼りすぎです!

まとめ

途中、代表戦が予定されているため、次節はちょっと空いて4月1日。

東京はホームで鳥栖と対戦です。

久しぶりに権田選手の姿が見られますね。

でも今回の代表には、森重選手、林選手の他に、高萩選手も選出されています。

長谷部選手がケガで出場できないようですので、出場の機会があるかもしれません。

また、ガンバの今野選手も選出されています。

あと長友選手も…。

元東京を入れたら一体何人代表なんだ?

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