リーグ戦5戦未勝利で多摩川クラシコへ!注目は吉本!さいたまダービーも


前回3-0と圧勝した今シーズンのホーム味スタでの多摩川クラシコ。

「ダブル」を獲りたいところですが、クラシコはそんなに甘くありません。

善戦の末、勝つのが東京ファンの望みですよね!

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リーグ戦5戦未勝利で多摩川クラシコへ!

多摩川クラシコって?

通常Jリーグでは、対戦チーム同士のホームタウンが同一地域や隣接地域にある場合などに「〇〇ダービー」として呼ばれています。

例えば、大宮アルディージャと浦和レッズの対戦は「さいたまダービー」、清水エスパルスとジュビロ磐田の対戦は「静岡ダービー」と呼ばれていますよね。

スペインのレアル・マドリードとFCバルセロナの対戦が「エル・クラシコ」と呼ばれて親しまれていることから、特に、FC東京と川崎フロンターレの対戦では、この「エル・クラシコ」にあやかった「多摩川クラシコ」として称して盛り上げているのです。

FC東京の前身である東京ガスと、川崎フロンターレの前身である富士通は、かつてともにJFL(Jリーグの下部組織的なもの)で戦っており、2000年に両クラブがJ1リーグに昇格しています。

両クラブのサポーター同士は熾烈な応援合戦を繰り広げていたようですが、FC東京で2度監督を務めた城福浩氏は、富士通サッカー部最後の監督を務めた後、東京ガスのプロ化設立準備組織に参加したりしていて、オフィシャルな人事交流が行われていたようです。

実際に「多摩川クラシコ」として会社間で協調してプロモーションするに至るまでにはいろいろあったようですが、今では、少なくとも両クラブのサポーター間では充分認知されています。

そして、今回の多摩川クラシコは第30回目の開催となります。

等々力競技場へのアクセス

等々力競技場へは、JR武蔵小杉駅から、またはJR武蔵中原駅からバスか徒歩が一般的です。

JR武蔵小杉駅から徒歩約20分、JR武蔵中原駅からは徒歩15分程度なので、徒歩で行かれる方は武蔵中原駅を利用されると良いでしょう。

試合開催当日は、JR武蔵小杉駅北出口から臨時シャトルバスが運行されます。

あまり歩きたくないという方が多いためか、長い行列ができています。

乗車時間は10分未満ですので、席に座れなくても良いという方は、係の方の誘導に従って前方のバスに乗ってしまった方が良いでしょう。

帰りはバスを待つくらいなら、武蔵中原駅まで徒歩でササっと行ってしまった方が良いですね。

ただし、同じように武蔵中原駅を目指す方が多いので歩道が混んでいて、20分くらいかかります。

帰りの南武線はすし詰めになるようなことはありません。

で、結果はどうだったの?

結果は、1-1のドローとなりました!!

5戦未勝利で臨んだ多摩川クラシコですが、これで6戦未勝利となってしまいました。

結果だけみると、宏介の右足のクロスにあわせた翔哉のヘッドで先制したものの、終了間際で追いつかれ、ドローという展開でしたが、素晴らしい、白熱した展開の中で互いに攻め合う、見応えのあるものでした。

ボールポゼッションは川崎の方が高かったように思いますが、ミスも多かったように見えました。

一方の東京は、中断期間に変更した3バックシステムによるものなのか、攻撃への切り替えが早く、カウンターでゴールに迫る場面が随所に見られました。

76分には、嘉人さんが翔哉と交代でピッチに立ちましたが、時間も短く、動きもまだまだこれから、といった感じでした。

勝たなければならない試合には違いありませんでしたが、ボクは、モリゲなど主力を欠くなかの新システム導入など、負けても何となく言い訳もできるなか、納得ができない内容ではなかったと思っています。

東京の注目選手は吉本!

先発から嘉人さんを欠く中、注目選手は誰にしようか悩みましたが、ボクは吉本選手を推したいと思います。

目立ちませんが、カラダをはってよく守っていました。

最近は山田選手にポジションを奪われた感もありましたが、先輩の維持を見せた感じです。

吉本はいつ代表に呼ばれてもおかしくないと思うのですが、どうなのでしょうか。

あとは、新システムで躍動する中盤の3枚~髙萩、室屋、宏介でしょう。

プレスも早く、カウンターへの起点になっていました。

ちょっと心配なのは、このシステムでは、高萩の負担が大きいということです。

特に守備面の負担が大きく、ケガをしないかと心配になってしまいます。

梶山があのポジションをこなせれば、層が厚くなると思うのですが…。


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さいたまダービーの結果は?

今節、浦和はさいたまダービーでした。

浦和は、前回のNACK5スタジアムでのさいたまダービーで大宮に敗れてから調子をくずし、最終的にペトロビッチ監督の解任となりました。

今節は堀新監督の初指揮となるさいたまダービーですので、負けるわけにはいかないでしょう。

試合展開は、浦和が先制し、追いつかれ、また突き放し、そしてまた追いついかれ、結果はドローとなりました。

いや~、大宮は対浦和となると試合内容が違いますね!

浦和には第23節の埼スタでの東京戦までこの調子でいてもらって、忘れるぐらい久しぶりの浦和アウェイ戦勝利といきたいものです!

まとめ

今のところ新システムは良い方向に向いているように思います。

ただ、このシステムだと、東が活きる場所がないんですよね。

サブにいる選手ではないと思うので、篠田監督はどう考えているのでしょうか。

次節はホームでヴィッセル神戸戦です。

アウェイ戦ではドローでしたので、ホームで決着をつけてもらいたいですね。

ポドルスキーにも注目です!

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