代表親善試合はシリアと!森重がいない!注目は元東京の長友と今野?


6月13日にはイラクを相手に、中立地イランでFIFAワールドカップ2018のアジア最終予選が行われます。

その前哨戦として、8日にシリアとの親善試合が行われました。

前回の対戦では5対0の圧勝でしたが、今回はどうだったのでしょうか。

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代表親善試合はシリアと仮想イラン戦!

8日に、キリンチャレンジカップが東京スタジアムで開催されました。

FC東京ファンにとっては「味スタ」の方がなじみ深いですが、国際試合の多くでは、その大会や試合のスポンサー以外の企業名を使うことができないので、味の素スタジアムという名前は使うことはできないようです。

ちなみにトイレの中にあるステッカーの「味の素」という字にも黒テープが貼られていました。

…オトナの社会ってキビシイですね(笑)

で、試合ですが、これは、間違いなく、6/13(火) 21:25に開催予定の、FIFAワールドカップ アジア予選 グループB イラク代表 vs 日本代表 を想定したテストマッチです。

中東のチームはおおむね戦い方が似ていますので、ここでどのような試合展開になるのか注目でした。

ちなみに前回の対シリア戦は、2016年3月29日のワールドカップ アジア2次予で、日本代表が香川選手の2ゴールなどで、5-0と圧倒しています。

前半は?

前半はダラダラっと始まる展開の中、香川が突然のアクシデントで選手交替。

急遽、倉田秋がピッチに入ります。

シリアは開始早々から日本にハードなプレッシャーをかけてきて、日本の中盤はうまくボールを回せなかったように見えました。

山口蛍も今野も動きが悪かったです。

それ以上に動きが悪かったのがFW陣です。

前回まで好調だった久保も、原口も、ハッキリ言ってダメダメでしょう。

たぶん、ハリルさん怒ってますよ。

つづく後半は?

後半は、開始早々、倉田のチェックミスで失点。

これはヤバイな…と思っていたら、その後は落ち着きを徐々に取り戻し、何となくリズムが良くなってきたように見えました。

そんな中、元東京の長友のアシストから今野がゴール!

東京ファンとしては、このスタジアムでこういう展開が見られるのはウレシイ限りですね。

70分過ぎからは、前半飛ばしすぎたシリアがバテバテになり、ゴール前を固めるだけになりました。

もし1点をリードされたまま早めにゴール前を固められていたら、そのまま負けていた可能性もありました。

あの試合のFW陣には、固められたゾーンを突き破ってゴールを奪い取ることはできなかったと思います。


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森重がいない守備陣は?

そんな、ちょっと寂しい攻撃陣だけではなく、守備陣においても、今回、林、丸山、そして常連の森重も、FC東京からは誰も呼ばれない、いわゆる「ゼロ・ショック」となりました。

ザッケローニ監督時代の2013年7月の東アジアカップで招集されて以来、今年3月28日のタイ戦まで、53試合の招集メンバーに名を連ねてきた森重が、ロシア・ワールドカップのアジア最終予選の残り3試合というタイミングで呼ばれなかったのは、まったく解せません。

森重選手の落選についてハリルホジッチ監督は、「このところのパフォーマンスに満足していない」とコメントしています。

確かに今シーズンはもうひとつなところもありますが、ゲームを失うほどの大きなミスはないと思いますし、それが何度も続くということもなかったと思います。

ブラジル・ワールドカップや数々のアウェーゲームを戦ってきた森重選手の経験は貴重なはずです。

代表チームの最終センターラインで長らくコンビを組んできた吉田とのコンビネーションを考えると、どうなのでしょうか。

ボクは森重選手が「人身御供」になったような気がしてなりません。

つまり、他に落選させたい選手が何人かいるが、いろいろなことが現時点ではあって落選させられない…。

とりあえず支障のなさそうな森重選手や西川選手を落選させて、他の選手のモチベーションをあげさせるとともに、その間に若手で使えそうな選手をふるいにかける。

そして最後にはやはり森重選手や西川選手を連れて行く…。

特にセンターバックは2番手、3番手の選手層が薄いので、試してみたいが、森重を呼んだら試せない。

だからいっそのこといったん外して先発で昌子なり誰かを使ってみて、どこまでやれるか試してみる…。

そんなシナリオではないかと感じています。

単にコンディションの話であれば、海外組の中には、我々素人が見ても「コンディションが良くないな」と思う選手も複数いますよね。

幸い、吉田麻也と昌子のコンビは思ったほど悪くはなかったと思いますが、今回は親善試合。

ガチンコの最終予選だったらどうなるのでしょうか?

注目選手は元東京の長友と今野?

そんなわけで、今回の代表の注目選手は元東京の長友と今野にならざるを得ません。

でも、この2人のコンディションはあまり良くなかったように思います。

今野もゴールを決めたから何とかなりましたが、前半のデキはあまり良くなかったと思います。

全体的にも連携がチグハグで、やはりどこか落ち着かない印象が強かったです。

1-1になったあとは押し込む展開が多くはなりましたが、やはりゴールの臭いはほとんど感じませんでした。

前半早々に司令塔を失ったのは痛手でしたが、それにしても海外組を特別扱いするのはもうやめた方がいいのではないでしょうか。

まとめ

このあとすぐ、6月13日に最終予選のイラク戦がイランで開催されます。

イラク戦はもちろんですが、8月31日のホーム、オーストラリア戦には絶対に負けることは許されません。

9月5日のアウェイ、サウジアラビア戦で最終決定ということだけは避けてくださいね!

ハリルさん、モリゲとヨッチを出してくれ~!

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