大混戦のJ1参入プレーオフはどのチーム?最終戦の行方次第でこうなる!

FC東京は優勝どころか、ACLの可能性も消滅し、あとは浦和レッズとの消化試合を残すのみです。

一方で、J1参入プレーオフになってしまう16位争いは最終節までもつれ込んでいます。

最終節での勝敗シミュレーションを検討してみました!

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J1参入プレーオフはどのチームに可能性があるの?

J1リーグは先週の24日に第33節が行われ、その結果、柏レイソルとV・ファーレン長崎の降格が決定しました。

また、ヴィッセル神戸は清水エスパルスと引き分けたため、15位以上が確定。

残る12位の横浜F・マリノス、13位のジュビロ磐田、14位の湘南ベルマーレ、15位のサガン鳥栖、そして16位の名古屋グランパスまでの5チームが最終節で最後のシートを争うことになります。

この5チームは、すべて結果次第で16位になってしまう可能性があるのです。

順位表(第33節終了時)

12位:横浜F・マリノス(41、1)
13位:ジュビロ磐田(41、-12)
14位:湘南ベルマーレ(40、-5)
15位:サガン鳥栖(40、-5)
▼▼▼ 参入プレーオフ出場 ▼▼▼
16位:名古屋グランパス(40、-7)
▼▼▼ 自  動  降  格 ▼▼▼
17位:柏レイソル(36、-9)
18位:V・ファーレン長崎(29、-20)

※カッコ内は勝点と得失点差

最終戦の行方は?

最終節の試合日程は?

では、この5チームの対戦相手をみてみましょう。

  • 横浜F・マリノス 対 セレッソ大阪(日産ス)
  • 川崎フロンターレ 対 ジュビロ磐田(等々力)
  • 鹿島アントラーズ 対 サガン鳥栖(カシマ)
  • 名古屋グランパス 対 湘南ベルマーレ(パロ瑞穂)

なんと、名古屋グランパスと湘南ベルマーレが直接対決となっています!

最終節の勝敗は?

では各チームの勝敗とその結果をシミュレーションしてみましょう。

順位と勝点は第33節現在のもので、各記号は次のことを表しています。

… 勝ち
… 引き分け
× … 負け

12位 横浜F・マリノス(勝点41)

対戦相手と対戦成績

こういうときは過去の対戦成績など関係ありませんが、一応確認しておきます。

対戦相手はセレッソ大阪で、ホーム、日産スタジアムでの試合になります。

通算成績は横浜F・マリノスの16勝9分12敗で、前回対戦は1-1で引き分けています。

残留のシミュレーション

  • → 残留決定
  • → 残留決定
  • × → [名古屋グランパスと湘南ベルマーレ:△]+[サガン鳥栖:△以上]+[ジュビロ磐田:×]で、横浜F・マリノスとジュビロ磐田の得失点差13がひっくり返ると16位に転落します。

×の場合でも名古屋グランパス対湘南ベルマーレ戦で勝敗がつけば残留が決定します。

13位 ジュビロ磐田(勝点41)

対戦相手と対戦成績

対戦相手は川崎フロンターレで、アウェイ、等々力での試合です。

通算成績はジュビロ磐田の12勝4分9敗で、前回対戦は0-3で負けています。

残留のシミュレーション

  • → 残留決定
  • → 残留決定
  • × → [名古屋グランパスと湘南ベルマーレ:△]+[サガン鳥栖:△以上]+[横浜F・マリノス:×]で、横浜F・マリノスとジュビロ磐田の得失点差13がひっくり返らない限りは16位に転落してしまいます。

×でも名古屋グランパス対湘南ベルマーレ戦で勝敗がつけば残留決定となります。

14位 湘南ベルマーレ(勝点40)

対戦相手と対戦成績

対戦相手は名古屋グランパス、通算成績は湘南ベルマーレの10勝2分15敗です。

前回の対戦では0-0の引き分けとなっています。

残留のシミュレーション

  • → 残留決定
  • → 残留決定
  • × → [サガン鳥栖:×]にならないと16位転落があります。

得失点差の争いになるかも知れません。

15位 サガン鳥栖(勝点40)

対戦相手と対戦成績

対戦相手は3位の鹿島アントラーズで、通算成績は、サガン鳥栖の5勝2分6敗です。

前回の対戦では0-1で負けています。

残留のシミュレーション

  • → 残留決定
  • → 残留決定
  • × → [名古屋グランパスと湘南ベルマーレ:△以外]で16位転落の可能性が出てきます。

その場合は得失点差の争いに…。

16位 名古屋グランパス(勝点40)

対戦相手と対戦成績

対戦相手は湘南ベルマーレ。

通算成績は名古屋グランパスの15勝2分10敗で、前回対戦は0-0のドローです。

残留のシミュレーション

  • → 残留決定
  • → [サガン鳥栖:△以上]かつ[ジュビロ磐田:△以上]で16位が確定します。△でも[サガン鳥栖:×]または[ジュビロ磐田:×]なら残留が確定します。
  • × → [サガン鳥栖:×]で16位転落の可能性が出てきます。

その場合は得失点差争いになります。

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残留予想は?

対象の5チームに限らず、すべてのチームが一所懸命戦いますので、残留予想というのは失礼かもしれません。

あくまでも、現状から類推する可能性という観点で見てみます。

横浜F・マリノス

5チームの中で一番上位にいる以上、やはり最も有利ではないでしょうか。

ホームでの最終戦ですし、万が一負けても他の結果次第で残留が決定するのですから、気持ち的には余裕があると思います。

ジュビロ磐田

過去の対戦成績では優勢ですが、進化を遂げた川崎フロンターレに勝利するのは、かなりハードルが高いでしょう。

引き分けなら申し分ないところなので、引いて守るかも知れませんが、一発のカウンターに沈むキケンもあります。

ただし、名古屋グランパス対湘南ベルマーレの勝敗がつけば残留決定なので、やや有利かも知れません。

湘南ベルマーレ

対戦相手は名古屋グランパスですので、まさにガチンコ勝負となります。

引き分けでも残留決定ですので、ジョーをいかに抑えるかにかかっていると思います。

サガン鳥栖

対戦相手が鹿島アントラーズというのが気になるところです。

引き分けなら残留ですので、守備一辺倒になるかも知れませんが、トーレスの一発にも期待したいところです。

名古屋グランパス

対戦相手はガチンコ勝負の湘南ベルマーレ。

確実に残留を決めるなら勝つしかありません。

おそらくすべてのボールをジョーに集めてパワープレーになるでしょうね。

現状ではもっともキビシイ状況にあるのは変わりありません。

まとめ

過去の対戦成績や相手チームの状況なんて関係ありません。

2010年シーズンにFC東京がJ2に降格したときも、最終節にすでに降格が決まっていた京都サンガとの対戦でした。

相手はモチベーションが高くないからダイジョブなんて言われていましたが、見事に(?)0-2で敗戦して降格が決まりました…。

必ずどこかのチームが16位になります。

でも、16位ならプレーオフで勝てばいいじゃん!!

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